「K-POPスター6」出身シャノン“YG ヤン・ヒョンソク代表、皆怖いと言いましたが私は違いました”

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シャノンは「K-POPスター6」で、公式“涙誘発者”だった。年齢は若いが、すでにデビューしてステージ経験が多いため、審査委員の期待も大きく、自身も完璧を追求するタイプであるため、大変な時間を一人で耐えなければならなかった。だから歌を歌う時や審査を聞く時、特にたくさんの涙を流した。

それにもかかわらず、シャノンは審査委員に重宝される参加者の一人だった。厳しい審査からもシャノンを大切に思う気持ちが感じられ、本人も審査委員の本心が分かるため、直す部分は直し、発展させなければならない部分はアップグレードし、TOP4まで進出した。

「競争する時に『私は歌手シャノンだ』と考えたことはありません。普通の参加者として学ぶために出場したのですから。プライドを持ち始めるとキリがないので、全て忘れて競争に臨みました。セミファイナルの時の『僕には彼女がいるのに』のステージも2分30秒という短い時間で披露できるものはすべて披露して、悔いが残らないようにして家に帰ろうという気持ちで楽しみました。だから脱落にも心残りがないんです」

今シーズンで審査委員3人はアメとムチを交えながら参加者に愛情を注いだ。冷静に指摘し、良い点は強調するパク・ジニョン、鋭い目で長所や短所を引き出して素晴らしいアドバイスをするヤン・ヒョンソク、鋭いが温かく参加者たちを包んでくれたユ・ヒヨルだった。

「ユ・ヒヨル審査委員はいつも、なるべく冷たい評価にならないように心がけて下さいました。参加者たち全員が共感している部分です。真剣だけど、いつも温かく話してくれます。他の方は恐いと思う時も、ユ・ヒヨルさんは温かく包んでくれました。それから私はヤン・ヒョンソク審査委員は怖くないんですけど、他の人たちは怖がっていました。包み隠さず指摘されるので怖いと言いますが、私は違いました(笑) パク・ジニョン審査委員は技術的な話を本当にたくさんしてくれました。教科書を見ている気分がするほどでした。すごい方だと思いました」

キャスティングオーディションで、シャノンはパク・ヒョシンの「息」を歌う途中でひどく泣いた。歌が持つ感情にハマって歌ったこともあり、これまでシャノンが抱いていた複合的な感情が爆発したためだ。この時、ヤン・ヒョンソクは「『僕は君のことが気になる。君は何が好き?』と聞きたい」とし、シャノンをYGにキャスティングした。

「私の会社はアイデアを自由に話すほうです。MBKエンターテインメントは特にそうだと思います。しかし、私の性格は苦労をするのが好きです。大変だと思いながら汗をたっぷりかいて、やり切った感じがするその瞬間です。YGのトレーニングシステムがまさにそのような感じでした。興味深い経験でした」

しかし、シャノンは自身の居場所はMBKエンターテインメントだとし、明るく笑った。今回「K-POPスター6」への出演で自身を積極的に信頼して応援してくれた事務所の人々に対する感謝の気持ちを表した。特にキム・グァンス代表に対する感謝の気持ちは200%本心だった。

「私もそうでしたが、事務所でもランキングは全く気にしていないと言っていました。社長は私が決勝直前で脱落した後、「1位は重要ではない」と言ってくれました。僕にはいつもシャノンが1位だと言ってくれる方なんです。『どんなステージで人々に印象に残らせるのかが重要だ』と話してくれて感動しました」