“恋人への暴行容疑”ラッパーIRON、検察が懲役1年を求刑

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検察が傷害・脅迫の疑いがあるラッパーIRONに懲役1年を求刑した。

本日(27日) 午前、ソウル中央地方裁判所で開かれたIRONの傷害・脅迫に対する裁判が開かれた。この日の裁判ではIRONに対する尋問があった。

証人席に座ったIRONは、暴行と脅迫を一貫して否定した。IRONは「別れようと言われて、殴ったり脅迫したことはない」と証言した。IRONは自傷行為の後に脅迫したことに対しても否定した。また、性行為の途中で頼まれて殴ったことがあるだけで、暴行したことはないと明らかにした。

検察はIRONに懲役1年を求刑した。検察は「被告人が罪の事実を認めておらず、被害者と合意できていない点を挙げ、懲役1年を求刑する」と話した。これに対して、IRONの弁護人は「被告人に無罪を宣告してほしい」と話した。裁判に出席した被害者の弁護人は、IRONの被告人陳述に対する反対証拠と被害者の陳情書を提出すると付け加えた。

最後にIRONは、最終陳述で「最初は腹が立ち、悔しく思う部分もあった。裁判が長くなり、振り返って考えてみたら、心を傷つけた人々がいる。それに対する罰を受けていると考えている」と伝えた。

この裁判の宣告は7月20日午前10時に行われる予定だ。

IRONは昨年9月、交際相手の女性の顔を殴った疑いで在宅起訴され、現在刑事裁判を受けている。