美貌に松岡茉優ビックリ!

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 ディズニー/ピクサーによる人気シリーズ「カーズ」の最新作「カーズ クロスロード」の登場キャラクターを紹介する“新車発表会見”が6月27日、東京・港区のスターライズタワーで行われた。日本語吹き替え声優を務めた松岡茉優、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾、ブライアン・フィー監督、プロデューサーのアンドレア・ウォーレン氏が出席した。

 2006年に誕生した「カーズ」シリーズは、真っ赤なスポーツカーのライトニング・マックィーンが、レーサーとして成長していく物語。第3作となる今作は、最新テクノロジーを搭載した新世代レーサーの台頭によって追い込まれたマックィーンが、クラッシュ事故によって引退の危機に直面しながらも、仲間とともに復帰を目指して奮闘する姿を描く。また今作には、6年ぶりに“新車”が登場。マックィーンを支えるトレーナーのクルーズと、マックィーンの史上最大のライバルとなる次世代レーサーのストームだ。

 「フィー監督とウォーレン氏に初めて会った感想」を問われたクルーズ役の松岡は、ウォーレン氏に体を向け「こんなにおきれいな方がプロデューサーさんだとは思わなくて、女優さんが来ていらっしゃるのかと思った! 本当におきれいで」と大興奮。身を乗り出し「プロデューサーさん、本当にやってらっしゃるんですか?」「オフィスの方はみんなおきれいなんですか?」と質問攻めにすると、ウォーレン氏は「そうなんです。みんな美しくて」とニッコリ。ストーム役の藤森も「君、かわうぃ〜ね!」と乗っかっていた。

 さらに松岡は、アフレコを振り返り「録っている時は、ストームはどなたが演じているか知らなかったんです。だから『きっと人気若手イケメン声優さんがやっているんだろうな。超かっこいい!』と思ったら藤森さんで」と明かす。藤森が「ごめんね! 中年コメディアンで!」とおどけると、松岡は「こんなにかっこよくてクールでキザなお芝居ができるんだって、改めて尊敬致しました」とフォローしていた。

 また「吹き替え声優2人の演技はどうだったか」と聞かれたウォーレン氏は、「本当に素晴らしかったです。この2人にお願いできて嬉しかった。2人の参加によって、日本の方に見ていただいた時に、よりリアルに感じられる作品になったと思います」と太鼓判。一方のフィー監督は、松岡の印象を「とてもポジティブで積極的。とても良いと思います」と絶賛したが、藤森に視線移すと、日本語で「とても……チャラい」とまさかのリップサービス。藤森は、「チャラいという言葉をご存じだったのか。スタッフから聞いたのか」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

 「カーズ クロスロード」は、7月15日から全国公開。