【男目線】「高見え服は安っぽい」「抜け感は…」女性誌用語は実は非モテ!?

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6月27日は「女性雑誌の日」です。その由来は、1693年のこの日にロンドンで世界初の女性向け週刊誌『ザ・レディース・マーキュリー』が創刊されたこと。

21世紀の今、ファッションやメイク、恋愛、旅行…女性誌にはあらゆる情報が詰まっていますよね。生活する上で必要不可欠という人もいるかも?

そんな魅力的な女性誌ですが、誌面のワードを真に受けると非モテになることも。それはなぜ?男性の意見と共に実例をご紹介します。

【非モテワード1】抜け感


ファッションに限らず、ヘアやメイクについても使われるワードの一つですね。あまりキメすぎず、ちょっとハズシやスキがあったほうがよりオシャレ、という意味合いで使われることが多いようです。

でもこちらは、実はオシャレ上級者向けのワード。ファッションもメイクも完成されてない人がやると、中途半端でだらしない印象を与えがち。自分のオシャレ偏差値をよく確認してから取り入れましょう。

・「抜け感ではなく、単純にだらしない感じの髪型をしている女性が多い。生活に疲れた人みたいに見えます」(30歳/公務員)

女性としてはあえて後れ毛を出しているつもりでも、汚らしく見えちゃうこともあるみたい。

・「すっぴんかよ?と思う人がいる。顔立ちのしっかりした人以外は、普通にちゃんとメイクをしたほうがいい気がする」(34歳/通信)

“男性はすっぴんが好き”というのは、自分の彼女限定の話なのかもしれません。それも“完全にすっぴん”ではなく、飽くまで“すっぴん風”。

【非モテワード2】垢抜け


“抜け感”と少し似ていますが、“垢抜け”は流行アイテムを少しだけ取り入れて、今風にするというニュアンスで使われていることが多いようです。しかし、流行アイテムは目立つものが多いので、部分的に取り入れるのは至難の業。やはり自分のオシャレ偏差値を考えてから真似しましょう。

・「全身キメてるのに足元がスニーカー、みたいな格好って苦手。かっこいいと思ってるんだろうけど、男から見ると、履く靴を間違えちゃった?って感じ」(35歳/IT関連)

・「職場にいつも高そうなバッグを持って来る女性がいます。服はプチプラっぽいので、バッグだけ悪目立ちしてて全体のバランスがおかしい」(32歳/広告)

男性って意外と細かいところまで見ているんですね。好きでやってるんだから放っといて!という感じですが…。

【非モテワード3】高見え


お手頃だけれど高く見える、魔法のようなアイテムといった意味で使用されるこのワードも、オシャレ上級者向けです。“高見え”が成り立つのは、全身それなりにいいブランドで、インナーのシャツのみプチプラみたいな時。
残念ながら全身プチプラだと、どう頑張っても“安見え”になります。

・「“高見え”?“見栄”を張ってるだけじゃなくて?いくらブランド品に似せて作ってても、安い服は近くで見るとやっぱり安っぽいですよ」(36歳/アパレル)

・「女子はなぜか自分の服が安いのを自慢したがりますよね。これ千円なの!とか。プチプラで高見え服をゲットする私って買い物上手でしょ!と言いたいのかもしれないけど、こっちはそんなの興味ありません」(36歳/メーカー)

買い物上手な女性、素晴らしいじゃないの!と思いますが、それも嫌がるとは…。安い服を何着も買う女性より、良い服を長く着る女性のほうが好まれるのでしょうか。

【非モテワード4】色っぽ顔


少しでもセクシーに見せたくて、色っぽいメイクを研究している女性もいるでしょう。でも、男性的には“抜け感”同様にだらしなく感じたり、「夜の仕事の人?」と勘違いしたりすることもあるようです。

・「チークが濃い人多いけど、色っぽいんじゃなくて、熱っぽい顔に見える。心配になるからやめて」(38歳/メーカー勤務)

・「真っ赤な口紅は正直ケバイなと思います。服はカジュアルなのにキャバ嬢みたいなメイクだとチグハグで変」(36歳/新聞)

モデルや女優、もしくは夜の蝶がする分には良くても、一般人がやると不自然だと感じるんでしょうね。つまり、照明に生える過剰なメイクってことなのかも。

【非モテワード5】若見え


若く見えるファッションやメイクといった意味で使用されている“若見え”。こちらも人を選ぶというか、オシャレ偏差値が高い人がいいけど…的な結果になりがちです。

・「“若見え”とか“マイナス5歳”みたいなのって無意味な気がします。男にはそんな細かい違いはわからない」(38歳/出版)

・「女性の自己満足じゃないですか?若く見えるかどうかより、実年齢が何歳かのほうが気になります」(36歳/サービス業)

◆終わりに


ひどい言われよう…。もしかしたら、グサグサ来ちゃった女性もいるかもしれませんね。

ファッションもメイクも、頑張っても良い結果を産まないことも多いから難しいところ。無理をせず、自分に合ったものを取り入れたほうが、男性に好印象を持ってもらえそうです。
イタタタという感じではありますが、ぜひ参考にしてくださいね。

ライタープロフィール


天野りり子
ライター/編集者
大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。
趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。