屏東県政府提供

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(台北 27日 中央社)クロマグロ祭り開催中の東港(屏東県)で24日、屋外に円卓を100卓並べて大勢で地元の名物料理を味わうユニークなグルメイベントがあり、約1000人が新鮮な海の幸に舌鼓を打った。

東港はクロマグロの水揚げ量が台湾一で、新鮮なシーフードが手頃な価格で味わえるレストランが林立する。クロマグロに脂が乗って一番おいしくなる時期にはクロマグロ祭りが開催されており、今年で17年目を迎える。今年の開催は5月6日から6月30日まで。クロマグロの刺身など地元自慢の味覚の数々をコースで網羅できるグルメイベントはまつりの目玉で、1000人の定員は予約当日に埋まったという。

屏東県政府は、東港付近にはマリンスポーツが楽しめる大鵬湾国家風景区や日本統治時代の建築やサトウキビ列車が残る南州製糖工場、フェリーで行く離島・小琉球など、薦めたい旅行先がたくさんあるとして、クロマグロ祭りが閉幕してもぜひ屏東県に遊びに来てほしいと呼び掛けている。

(編集:塚越西穂)