「オリンピックスライディングセンター」に名称が変更されたそり競技施設(大会組織委員会提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】国際オリンピック委員会(IOC)が韓国で来年2月に開催される平昌冬季五輪の競技が行われる2施設について、新たに「オリンピック」の名称の使用を許可した。大会組織委員会が27日、明らかにした。

 大会組織委員会によると、スキーのジャンプやクロスカントリー、バイアスロンが行われる「アルペンシアスポーツパーク」は、冬季スポーツのランドマークとして五輪の象徴性が認められ、「アルペンシアオリンピックパーク」に名称を変更した。「アルペンシアスライディングセンター」は、国際規格を備えた国内唯一のそり競技施設としての価値が認められ、「オリンピックスライディングセンター」に変わった。
 これで「平昌オリンピックプラザ」「江陵オリンピックパーク」など名前に「オリンピック」を冠する施設は計5施設に増えた。李熙範(イ・ヒボム)組織委員長は「より多くの施設で『オリンピック』の名称を使えるようにIOCと協議している」と説明した。
ikasumi@yna.co.kr