27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国のエアコンの取り付け方の違いについて紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真はエアコン。

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2017年6月27日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本と中国のエアコンの取り付け方の違いについて紹介する記事を掲載した。

記事は、エアコンの取り付けなどは誰も注目しないようなことではあるものの、日本人の取り付け方は中国よりずっとレベルが高いと指摘。例えば、日本人は室外機をきれいに並べて取り付け、配管にもカバーを取り付けるが、中国では外観など気にせず配管がむき出して美しくないと写真入りで紹介した。

この配管については、中国では全く配慮がされておらず、どんなにきれいなマンションでも、エアコンの配管のせいで外観が台無しだと指摘。これはお金の問題ではなく態度の問題であり、「エアコンの取り付けでは、われわれは初級レベルだ」とした。

また、日本では室外機を専用の台に置いていることや、排水の処理がきちんとされていて道路に垂れ流されることはないと指摘。エアコンからの排水で道路が水浸しになったり、上層階からエアコンの排水が垂れ流されたりする中国とは異なると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「プロ意識の違いだな。中国では使えればそれでいいのだ」「中国人のやり方とはこんなもの。どうやっても変えられない」など、仕方がないとの意見が多く寄せられた。

しかし、「顧客がお金さえ払ってくれれば、俺は日本人以上にきれいに取り付けられる」と、やはりお金の問題だという主張もあった。(翻訳・編集/山中)