ギャラクシーノート7(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が、バッテリー発火問題で生産・販売を打ち切ったスマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の部品を再利用して製造したスマホ「ギャラクシーノートFE」を7月7日に韓国国内で発売することが27日、通信業界関係者の話で分かった。価格は70万ウォン(約7万円)未満とされ、69万ウォン台との見方が有力だ。

 ギャラクシーノートFEは、サムスン電子が昨年後半にギャラクシーノート7を回収した後、安全なバッテリーを装着し、ソフトウエアも全面的にアップグレードして完成させた新製品。
 同社が最新旗艦スマホ「ギャラクシーS8」に搭載したソフトやサービスも一部組み込まれる。人工知能(AI)の音声アシスタントサービス「ビックスビー(Bixby)」のうち、情報を一つの画面で確認できる「ホーム」機能、約束の時間ややることを通知してくれる「リマインダー」機能などだ。
 サムスン電子は、ギャラクシーノート7を廃棄処分にすれば多大な環境汚染が懸念されるという環境保護団体の指摘を受け、今年初めからギャラクシーノートFEを準備してきた。
tnak51@yna.co.kr