何本観たら映画好き?

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映画好きを自称する人間は多くいます。新作映画が好きな人もいれば、昔の古い映画が好きな人といます。日本映画派や洋画派もいるでしょう。ハリウッドの超大作が好きな人もいれば、ミニシアターでかかっている映画を好む人もいます。映画好きの趣向はさまざまです。映画を何本観たら映画好きといえるでしょうか。

536本

「週刊SPA!」(扶桑社)において、坪内祐三と小西康陽の対談があり、小西さんの紹介欄に2016年の映画館における鑑賞本数が536本と紹介されていました。これは驚異的な数字です。1日1本以上であることはもちろん、2本立ての映画を観たとしても2日に1ぺん以上は映画館にいないといけません。小西さんは、ミュージシャンであり、どこかに仕事に出かけているわけではありません。しかしながら、時間を見つけては映画館に通っているのでしょう。今の時代、レンタルDVD屋にいかなくともオンラインで配信されるサービスがあります。そうしたものを利用せず、律儀に映画館に通うさまには敬服します。

何本観たら映画好き?

映画好きの基準はどのようなものでしょうか。週に1度、映画館に行くといえば、映画好きとくくられるのではないでしょうか。それでも鑑賞本数は単純計算でも52本です。100本観ようと思えば、週に2日通わなければいけません。映画好きを名乗るには時間とお金と労力がいるともいえるでしょう。