中国メディア・今日頭条は26日、中国に住む日本人が「ついに雨の季節をどうやって過ごしたらいいかがわかった」とし、中国における雨の日の様子について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は26日、中国に住む日本人が「ついに雨の季節をどうやって過ごしたらいいかがわかった」とし、中国における雨の日の様子について紹介する記事を掲載した。
 
 記事は「日本では雨が降ると雨靴を履く。しかし中国ではそのような靴を履く人は少ない。大部分の人はサンダルを履くのだ。自分も雨の後にサンダルを履くようになったが、これがものすごく便利だということを初めて知った」と紹介。その理由について「水に濡れても簡単に洗える。通気性がよく蒸れて不快になることがない」と説明した。
 
 また「とても驚いたこと」として、上海の地下鉄を利用した際、外に出ようとしたらバケツをひっくり返した雨に遭遇、雨傘を持っておらず困っていたところ、出口で多くのおじちゃんおばちゃんが雨傘を売っていたとう体験談を紹介。しかも、いかにも中国といった感じで値切り交渉までできるのだとしている。
 
 記事はさらに「雨自体はイヤではないのだが、雨が降った次の日は一番イヤだ」としたうえで、ブロック舗装された道の一部が緩んでおり、雨が降り込んだ後にこのブロックをうっかり踏んでしまうと水が噴き出して靴が汚れてしまうのだと説明。「きっとみんなこのような経験をしたことがあるはずだ」と伝えた。
 
 中国のネットユーザーからは「そうなんだよ。緩いブロックは踏むと噴水になる。下を向いていたら顔にまでかかる」、「だから、雨の後は自転車レーンを歩く人がいるんだよ」、「自分も経験ある。本当に凹む」、「中国人のインフラ作りはまずいなあ」といったコメントが寄せられた。この日本人の経験に、多くのひとが共感を覚えたようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)