人気俳優が濃いキャラクターになりきる

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 「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」の監督や「アントマン」の製作総指揮・原案・脚本で知られるエドガー・ライトが、若き天才ドライバーの活躍を描く「ベイビー・ドライバー」のキャラクターポスターが、一挙公開された。

 事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽に身をゆだねて外界から遮断されると、天才的な運転技術を発揮する「逃がし屋」の青年ベイビー(アンセル・エルゴート)。ある日、美女デボラ(リリー・ジェームズ)と運命的な出会いを果たしたベイビーは足を洗うことを決意するが、組織のボス・ドク(ケビン・スペイシー)におどされ、無謀な強盗に手を貸すことになる。3月にお披露目されたサウス・バイ・サウスウエスト映画祭(SXSW)では観客賞を受賞し、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では100%(6月26日時点)と、批評家からも圧倒的な支持を集めている。

 公開されたのは、ベイビー、デボラ、ドクに加え、凶悪な犯罪者バッツ(ジェイミー・フォックス)、犯罪組織の一員バディ(ジョン・ハム)とその恋人のダーリン(エイザ・ゴンザレス)のポスター。それぞれのキャラクターの背後にはグラフィティアートが描かれており、ベイビーは音符、デボラはハートマークといったキャラクターの個性が表現されている。

 「きっと、星のせいじゃない。」のエルゴート、「シンデレラ」のジェームズ、「ジャンゴ 繋がれざる者」のフォックスという面々が、これまでのイメージとは一味違う濃いキャラクターになりきっている。

 「ベイビー・ドライバー」は、8月19日から全国公開。