本ポスターも合わせて公開 (C)Universal Pictures

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 ユニバーサル・ピクチャーズが往年のモンスター映画を連続リメイクする「ダーク・ユニバース」の第1弾で、トム・クルーズが主演を務めた超大作「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」の本予告とポスターが公開された。

 米軍関係者のニック(クルーズ)は、謎の棺(ひつぎ)に封印されていた古代エジプトの王女アマネット(ソフィア・ブテラ)を目覚めさせてしまったことから、強大な力を持つアマネットに執ように狙われ、壮絶な戦いに巻き込まれていく。

 予告編では、アマネットに“呪い”をかけられたニックが、ミイラたちに追いかけられる姿や、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)に「やっつけて!」と言われたニックが、アマネットにこん棒でなぐりかかるが全く相手にされず、逆にパンチを食らってはるか上空に吹き飛ばされる新シーンなどが挿入されている。物語のカギを握るジキル博士(ラッセル・クロウ)も登場し、ニックに「君は“悪の化身”となる」「モンスターを倒すにはモンスターだ」と不吉な言葉を発している。予告編は、ミイラに頭をつかまれたニックが絶叫し、その後アマネットのように瞳が4つに変化するシーンで幕を閉じる。

 ポスターは、ニックの過酷な運命を示すように、眼光鋭く見つめるアマネットと、複雑な表情を浮かべるニックの姿、砂と化していくロンドンの街並みが描かれており、人類の存亡をかけた戦いを予感させる。

 クルーズは、本作について「本作は迫力満点のアクション、心を揺さぶるスリル、そして恐怖に満ちている。キャラクターの個性が光っていて、物語は斬新な展開を見せるんだ。このような映画にぴったりのダークなユーモアたっぷりの作品だよ」と自信を見せている。

 「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」は、7月28日から全国公開。