「夏越の祓」の行事食「夏越ごはん」

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マルエツは2017年6 月28 日〜30 日の期間限定で「夏越(なごし)の祓(はらえ)」に合わせた新たな行事食「夏越ごはん」を一部の都心店舗を除く約250 店舗で販売する。

「夏越の祓」は、1年の前半の罪や穢れを祓い、残り半年間の無病息災を願う神事として、古来より全国の神社で行われている。

1年の前半の罪や穢れ祓い、残り半年の無病息災願う

「夏越の祓」は1000 年以上続く神事で、1年の折り返しにあたる6 月30 日に、神社の鳥居の下や拝殿前などに設けられた茅(ちがや)や藁で作った大きな輪(茅の輪)の中を、8 の字を書くように3 度くぐり抜ける「茅の輪(ちのわ)くぐり」を行う。

「夏越ごはん」は、茅の輪の由来となった「備後国風土記」にある、蘇民将来(そみんしょうらい)が素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった。米穀安定供給確保支援機構が「夏越の祓」に合わせた新たな行事食として提唱。

「粟」、邪気を祓う「豆」などが入った雑穀ごはんに、茅の輪をイメージした緑や、邪気祓いを意味する赤の「旬の夏野菜」を使った丸いかき揚げをのせ、百邪を防ぐといわれる旬のしょうがを使ったおろしだれをかけた。

価格は税込429円。