26日、韓国のインターネット上にこのほど、「世界の企業が好む大学ランキングトップ10」と題するスレッドが立ち、話題となっている。写真は東京大学。

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2017年6月26日、韓国のインターネット上にこのほど、「世界の企業が好む大学ランキングトップ10」と題するスレッドが立ち、話題となっている。

スレッドを立てたユーザーは、米誌のフォーブスとタイムが共同で調査した2016年版の「世界の企業が好む大学ランキングトップ10」を紹介している。

それによると、1〜3位にはいずれも米国のマサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、ハーバード大学が選ばれた。4位は英国のケンブリッジ大学。5位以下にはスタンフォード大学(米国)、イェール大学(米国)、オックスフォード大学(英国)、ミュンヘン工科大学(ドイツ)、プリンストン大学(米国)が続いた。また、10位にはアジアで唯一、東京大学(日本)がランクインしている。

同スレッドを見た他のネットユーザーからは「東京大学は本当にすごい。北京大学より良いってこと?」「アジアのナンバー1はやっぱり日本」「東京大学はすごいね。韓国の大統領府より世界で影響力を持っているのでは?」など東京大学への称賛の声が寄せられている。

また、「韓国の大学は入ってないね…」「なぜソウル大学が入っていない?」「東大よりソウル大に入る方が難しいのに、東大だけがランクインしている理由は?」「ソウル大学に入るのと東京大学に留学に行くのとではどちらが簡単だろう?」など韓国トップとされるソウル大学が入っていないことに対する落胆や不満の声も。

そのほか、「韓国はセクシーなヒップダンスでは世界1位になれるんだけどね…」とため息交じりの声や、「独断と偏見によるランキングは無意味だ」「意味のないランキング。10位を取ったとしても、米国の企業は現地大学の学生を好むというのが現実」と指摘する声、「東大は世界的な大学なのに、韓国ではなぜか、そのすごさが認識されていない。東大出身の博士でも、米国のそこそこの大学を出た博士より教授になるのが難しい」と韓国社会の現状を説明する声もあった。(翻訳・編集/堂本)