26日、日本の人気ドラマ「深夜食堂」の中国版が現地で話題となる中、凱風網に「中国グルメが日本の歴史に与えた影響も軽視できない」と主張する記事が掲載された。写真はみそ汁。

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2017年6月26日、日本の人気ドラマ「深夜食堂」の中国版が現地で話題となる中、凱風網に「中国グルメが日本の歴史に与えた影響も軽視できない」と主張する記事が掲載された。筆者が取り上げたのは「乾麺」と「みそ」だ。

みそについて筆者は「非常に日本的な物のように思われるが発祥は中国。朝鮮半島を経由して最初は豆のみそが日本に伝えられた」と解説し、平氏が源氏に敗れたという歴史上の出来事は当時の飲食と大きな関係があると説明する。筆者によると、「戦いの際に十分な補給が得られなかった平氏に対し、源氏は乾麺と野菜を煮て味噌で味付けをしていた」のだという。

筆者はまた、体格の大きい人が多い中国北方では麺類、小柄な人が多い南方では米が主に食べられていることなどを取り上げ、「麺を主食とする人の方がよりたくましい体つきになる」とも主張。「乾麺とみそは日本の群雄混戦時代の至宝、さらには日本の歴史に一定の影響を与えたとも言える」と論じた。(翻訳・編集/野谷)