一流企業のビルが立ち並ぶ丸の内。そこを拠点とするエグゼクティブは仕事帰りの一杯もやはり妥協知らず。日常から上質な空間で1日の疲れを癒やしている。

そんな彼らの根城らしく丸の内には、高級店でありながらカジュアルに使えるお店が点在している。

例えば高級ホテルのレストランで一杯なんて、まさに日常を非日常にする最たる空間といえるだろう。

今回はそんな大人の贅沢を体験していただきたく、今年3月にオープンした「アスコット丸の内東京」に入る本格シンガポールレストラン『トリプルワン』にご協力いただいた。


『SINGAPORE & CHINESE CUISINE TRIPLE ONE』
高級レジデンス内に潜む大人の隠れ家

緑が印象的なレストランのエントランス。店名は、住所1-1-1に由来する


今春、開業した「アスコット丸の内東京」をご存じだろうか。シンガポールに本社を置き、世界各国に展開する高級レジデンスが日本初上陸を果たした。

「大手町パークビルディング」の22〜29階に130の客室とトレーニングジムやプールを備えており、開業からほぼ満室という、いま丸の内で最も話題の人気スポットだ。

中でも注目である22階に店を構える『SINGAPORE & CHINESE CUISINE TRIPLE ONE』は、レジデンス同様、上質な内装で、ガーデンテラスを併設。

宿泊者以外の利用も多く、丸の内で働くエグゼクティブを楽しませているという。



鶏のモモ肉と豚の肩ロースを、ピーナッツソースにつけていただく。「シンガポールサテー トラディッショナル」¥1,500(ともに税抜サ別、アラカルトは予約時に『東京カレンダー』を見たと伝えればオーダー可)


実はこのお店、水道橋の『海南鶏飯』などを手掛けるシンガポール料理店の新業態で、料理は本場に忠実に美しく仕立てている。

通常、コースのみの高級路線だが、今回特別に「東カレ」読者へアラカルトも用意。

地上の喧騒から離れた天空の高級レストランを、気軽に利用できるというわけだ。もちろん、スパイシーな料理の数々とビールの相性は文句なし!



シンガポールを中心に愛されているビール「Tiger ドラフトタイガー」¥1,200。清涼感はありながらしっかりとした飲み心地が特徴だ