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前回は、Googleアカウント(Googleの各種サービス)にログインするときに、2段階認証を有効にしてセキュリティを高める方法を紹介しました。2段階認証プロセスを導入すると、アカウントのセキュリティは確実に強化されますが、ログインのたびにスマートフォンに届く認証コードを入力するのが面倒に感じることがあります。

そこでおすすめしたいのが、2段階認証プロセスを、さらに簡単にする新しい手順の導入です。2段階認証プロセスを有効にすると利用できるようになり、音声やテキスト(SMS)に代わって、スマートフォンに表示される通知から認証を行えます。

(図1)スマートフォンで承認するだけでログインできるようになります。

○「Googleからのメッセージ」を2段階目の手順に追加する

2段階認証プロセスを有効にすると、認証の手順に「Googleからのメッセージ」という新しい手順が追加されます。Googleのアカウントのページから「Googleへのログイン」→「2段階認証プロセス」へと進み、この新しい手順を使えるようにします。

iPhoneの場合は、認証に「Google アプリ」が必要になります。あらかじめ「Google アプリ」をインストールしてから設定を行ってください。

(図2)右上のメニューから「アカウント」をクリックします。

(図3)「Googleへのログイン」をクリックします。

(図4)「2段階認証プロセス」をクリックします。

(図5)「GOOGLEからのメッセージを追加」をクリックします。

(図6)「開始」をクリックします。

(図7)認証に使うスマートフォンを指定して「次へ」をクリックします。

(図8)この画面が表示されたら、スマートフォンを操作して確認操作を行います。

(図9)iPhoneの場合は「Google アプリ」を起動して、「はい」をタップします。

(図10)「完了」をタップします。

(図11)2段階認証プロセスに「Googleからのメッセージ」が追加されました。