小松和子さんが選ぶ、夏の肌を守るオーガニックベースメイク5選

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夏は、紫外線も気になりますが、メイクが汗で崩れるのも困りもの。そこで、今シーズンおすすめのオーガニックベースメイクをメイクアップアーティストでオーガニックコスメの第一人者である小松和子さんに教えていただきました。
夏は、ベースとファンデが一体化したものを選ぶ
とにかく暑い夏は、汗によるお化粧崩れが気になります。崩れにくくするためには、下地とリキッドタイプのファンデを重ね塗りせず、ファンデにUVカット効果があるものがベストだそう。さらに、撥水性があると、汗をかく季節も化粧崩れしにくいそうです。実際に、小松さんにこの夏おすすめをピックアップしていただきました。
大人のゆらぎ肌には、MiMC

MiMC ミネラルリキッドリーファンデーション 6,500円(税込) SPF22・PA++

艶肌仕上げのリキッドファンデーションです。のびがよく、水分保持力が優れた白樺水などが水分と皮脂のバランスを整え、潤いを与えてくれます。
重ねづけやメイク直しが簡単なbabu-

babu- スムースナチュラルファンデーション 4,600円(税込)SPF30・PA++

みずみずしく肌が潤う美容成分たっぷりでエイジング対策にもなる大人のBBクリームです。気になるポイントは重ねづけしても厚ぼったくならないのもポイントです。SPF30・PA++
デイリーに初心者でも使いやすいanna tumoru

anna tumoru ナチュラルUVリキッドファンデーション 3,000円(税込) SPF27・PA++

なめらかに伸び、デイリーにとても使いやすいタイプのファンデーションです。天然石けんで顔を洗った後に何を使えばいいかという疑問からスタートしたブランドだけに、ナチュラルでほとんどメイクしない日にもおすすめです。
リゾートやアウトドアにRUHAKU

RUHAKU シークワーサー ブライトニングUVヴェール 3,200円(税込) SPF50・PA++++

リゾートやレジャーにもぴったりのSPF50の化粧下地です。下地となっていますが、若々しいトーンアップした肌色になり、これひとつでOKです。高いSPFですが、軽いテクスチャーで崩れにくさを実現しています。
シミやくすみをカバーし顔色調整もAmitie

Amitie オイルセラムベース 2,000円(税込)ミネラルプレストパウダー 2,800円(税込)SPF未公開

小松さんセレクトの中で、唯一ベースにパウダーをプラスするタイプです。シミやくすみをカバーして、顔色調整もしてくれるベースですが、撥水性がないため、撥水性をプラスするという意味で、プレストパウダーをなじませます。パウダーなので、重くなることもありません。マットな肌に仕上げたいときは、ほかのブランドのベースの上に軽くプラスしても。
使い方のひと工夫でより効果アップ
オーガニックコスメは、なんとなくUVカット効果が低いように感じる人もいるようですが、それは使い方に問題があるよう。圧倒的に使用量が少ない人が多いそうです。そんなオーガニックコスメの基礎を学べるのが、小松さんが立ち上げた「ナチュラルライフ&ビューティースクール」です。

オーガニックという言葉がブランドのようにひとり歩きし始めているので、きちんとオーガニックコスメのことを知ったうえで、正しく使ってもらいたいとの思いからスタートしたそう。オーガニックコスメと一般コスメの違いから、肌の解剖学、さらに、スキンケアとメイクの実践まで、1日で学べるベーシックコースを、私も先日受講してきました。使い方で効果が変わるので、日焼けが気になる今、ベースメイクを正しく使おうと思いました。

<ベースメイクの塗り方のポイント>
・全体にファンデーションを塗る
・頬の高い部分から顔の輪郭にそってあごのあたりまで逆L字のように重ね塗りする

頬骨のあたりは、紫外線も当たりやすいため、重ねづけすることによりUVカット効果をアップさせるのだそう。また、耳に近い頬の端部分はきちんと塗られていない人が多いそうなので、意識してメイクするといいそうです。
私が受講したベーシックコースは、オーガニックコスメのメリットだけでなく、デメリットもしっかり学べ、今後の自分の肌への向き合い方も変わりました。せっかくオーガニックにこだわって選んだコスメなら、効果がいかせる使い方をしたいですね。
[ナチュラルライフ&ビューティースクール]