朝鮮戦争(1950〜1953)勃発から67年目にあたる25日、北朝鮮の平壌で「6・25米帝反対闘争の日平壌市民大会」が行われた。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

大会には、金己男(キム・ギナム)、李洙墉(リ・スヨン)の両氏をはじめ党、国家機関の幹部や、市民、青年学生などが参加した。

大会で演説者は「米帝を首かいとする敵対勢力が共和国に反対する前代未聞の悪らつな対朝鮮『制裁決議』を連続つくり上げ、極悪非道な北侵核戦争演習騒動をヒステリックに起こすのはわれわれの思想と体制、わが軍隊と人民に対する許しがたい挑発であり、正面切っての挑戦である」と糾弾した。

さらに、「米帝とかいらい好戦狂らがこの地に核戦争の暗雲をもたらすなら、朝鮮の軍隊と人民は一心団結と不敗の軍事力、自力自強の不可抗力的威力で侵略者を一人残らず撃滅、掃討して祖国統一の歴史的偉業を必ず成し遂げる」と強調した。