【警告】清水=T・アウベス(51分)、カヌ(90+2分) 甲府=J・バホス(90+4分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】二見宏志(清水)

写真拡大 (全2枚)

【チーム採点・寸評】
清水 5.5
リスクを意識しながら辛抱強い攻撃を続け、良い時間にセットプレーから先制。あとは無失点にこだわり、最後まで隙を見せずにホーム初勝利を掴んだ。
 
【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 6
大きなピンチは少なかったが、落ち着き払ったプレーで守備陣にも冷静さを与え、隙のない守備を最後まで保った。
 
DF
5 鎌田翔雅 6
サイド攻撃で目立つ場面はなかったが、守備で貢献。ファーサイドを狙ってくる右クロスが多かったが、その対応でも奮闘した。
 
4 カヌ 6.5
コンディションが上がって、危ないところでよく足が出ていた。空中戦でも抜群の強さを発揮し、決勝点をお膳立て。
 
26 二見宏志 7 MAN OF THE MATCH
守備では対人の強さを発揮して、最後まで破綻なく守り切り、難しい角度から決勝ゴールを決めて勝利の立役者に。
 
25 松原 后 6
先制するまでは攻撃にも絡んだが、クロスの質はもうひとつ。その後は守備に追われるなか、集中してミスを抑えた。
 
MF
7 六平光成 6
前へのパスの質と精度は物足りなかったが、慎重に攻守のバランスを保ちながら目立たない仕事で勝利に貢献。
 
20 竹内 涼 6.5
甲府のカウンターに細心の気配りを見せながら、要所では積極的に上がって攻撃でも貢献。試合を読む目が冴えた。
 
22 枝村匠馬 6(77分OUT)
E・リマの持ち上がりには手を焼いたが、献身的な守備を継続。攻撃ではチアゴとかぶらない巧みなポジショニングを見せた。
 
19 ミッチェル・デューク 6.5
運動量、動きのキレともに見応えがあり、馬力を生かしたドリブルで攻撃を牽引。守備でも一切手を抜かず、カウンターの起点にもなった。
FW
8 チアゴ・アウベス 6.5(69分OUT)
右に張ったところからのカットインとカウンター、セットプレーのキックなどで甲府に脅威を与え、決勝点を演出。
 
9 鄭 大世 6
決定的な仕事はなかったが、攻守によく動き、最後まで声を出し続けて勝つための戦いをチームに徹底させた。
 
交代出場
MF
30 金子翔太 5.5(69分IN)
初めはトップに入り、北川の投入後は右サイドに。前からの守備で貢献したが、攻撃はやや物足りない内容。
 
FW
23 北川航也 5.5(77分IN)
スピードを生かしたカウンターを期待されたが、後方から良いパスが来なかったこともあって、持ち味を発揮しきれず。
 
監督
小林伸二 6.5
チーム全体に守備意識を徹底させ、手堅い戦いでホーム初勝利。苦労しながら10試合目で自身の200勝目を掴んだ。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
甲府 5.5
狙い通りに清水の2トップを抑え、アウェーでポゼッションする時間も増やしたが、最後の精度を欠いて攻めきる場面は作れずに終わった。
 
【甲府|選手採点】
GK
23 岡 大生 5.5
安定したプレーを続け、失点もやむを得ない面があるが、セットプレーでは何度か危ない場面を作られた。
 
DF
16 松橋 優 5.5
M・デュークと松原のコンビに押される時間帯も多かったが、終盤は多くのクロスを供給。だが決定機には結びつかなかった。
 
5 新里 亮 6
空中戦でも足もとでもM・デュークに粘り強く対応しながら、終盤は高い位置をとって攻撃に参加した。
 
3 畑尾大翔 5.5
鄭とチアゴに大きな仕事をさせず、流れの中の守備には破綻はなかったが、失点シーンでは対応が遅れた。
 
6 エデル・リマ 6