6月29日に初の写真集『What I See(原題)』をリリースするブルックリン・ベッカム。 写真集はブルックリンが撮った家族写真や旅先の風景に説明を添えたもので、ベッカム家とブルックリンの生活がわかるファンには嬉しいものになっているはずが、いち早く手に入れたファンから酷評する声が続々。「ブルックリンのひどい写真とそれ以上にひどいキャプションの大ファン」という意地悪なコメントも。

 

例えば、正体がよく分からない動物の影が映った写真にブルックリンは「ケニアのゾウ。写真を撮るのは難しいけれど、見ていると素晴らしい」とコメント。さらにピントの合っていない写真には「ディナー。この写真が好きだ。焦点はずれているけれど、いろいろなことが起きているのはわかるはず」とキャプションが添えられている。これでは写真に撮っている意味がない、という批判が起きるのも当然……。

 

なかには「僕は義務教育終了試験の写真の科目でBだった。でも、これと比べたら僕はアンリ・カルティエ=ブレッソンだよ!」というコメントや「私の息子はこんな写真を撮ってくれた。息子にも写真集が出せるかな?」と自分の息子が撮ったピントの合った写真を投稿してからかう人も。 デビュー作でかなり厳しい評価を受けてしまったブルックリン。とはいえ、これは一般人からのコメント。最近、パーティで仲良く2ショットを披露していたマリオ・ソレンティをはじめ、先輩フォトグラファーがどう見ているのか、ぜひ感想を聞きたい。

ブルックリン・ベッカムと人気フォトグラファーのマリオ・ソレンティ

Photo: Getty Images Text: Yoko Nagasaka