ロゴは社を表すと言いますが、その会社が何を目指そうとしているのかは、ロゴの商標登録を調べると手っ取り早く分かります。Appleが自社のロゴへ、観光とエネルギー分野を新たに登録しました。

観光分野に本格参入?

今回、新たにAppleがロゴ登録した商標区分は、ホテル予約、旅行ツアー、旅行クラブ、旅行予約、観光など、多岐に渡ります。
 
少なくとも、Appleが公式サービスやアプリとして、観光のサポートをしようと計画していることは分かりますが、具体的にどのように展開されるのかは現時点では謎に包まれています。もしかすると、資金協力を行っている配車サービス企業Didiなどとのタッグがみられるかも知れません。
 

 
ちなみにAppleは6月3日、Siriの新アイコンを、スマートグラスとホテル予約分野に登録したばかりです。iOS11よりリニューアルされた、Siriの新アイコンは、iPhone8でホームボタンがディスプレイ内に埋め込みとなる手がかりではないか、と注目を集めました。
 
また、観光以外にも、Appleはロゴをエネルギー分配や、リサイクル製品の収集に関する区分についても登録を行っています。 ただ、これらについては、エネルギー分配は再生可能エネルギの積極的な推進を行っていること、リサイクル製品はLiamを通してiPhoneの部品を再利用し、環境保護に取り組んでいることなどから察しがつきます。
 
 
Source:Patently Apple
(kihachi)