25日、英国で開かれた世界最大規模のロックフェス「グラストンベリー・フェスティバル」にハングル表記の巨大な旗が登場し、韓国のネットユーザーから大反響が寄せられている。資料写真。

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2017年6月25日、英国で開かれた世界最大規模の野外ロックフェス「グラストンベリー・フェスティバル」にハングル表記の巨大な旗が登場し、韓国のネットユーザーから大反響が寄せられている。韓国・東亜日報などが伝えた。

25日(現地時間)のイベント終了後、観客らがフェスの模様をネット掲示板や動画投稿サイトに投稿したが、このうち複数の動画や現場画像で、無数の観客たちがステージに向かって振る旗の中にハングル表記の旗があるのが確認できた。旗に書かかれていたのは、「これもみんな文在寅(ムン・ジェイン大統領)のおかげだ」の文字。白色の無地に黒々と文字だけが書かれた旗は、周囲に揺れるカラフルな旗の中でも大きくひときわ目立つ。

ヘラルド経済の報道によると、「韓国人ならこれを見て喜ばないわけにはいかない」というのが韓国のネットユーザーの主な反応のようで、ネット上では「たぶん文在寅大統領の相当なファンなんだろう」「僕もいつかきっと(フェスに)参加して韓国語が書かれた旗をはためかせたい」などの声が飛び交っている。

また、東亜日報の記事には4000を超えるコメントが寄せられ、「見事だ」「クールだね」「実に格好いい。かなりの威厳を感じる!」「すごい。世界にわが大統領を自慢したい」「センスあふれる国民と大統領支持者!」「大統領をここまで誇らしく思える国は他にない!国の格が上がっていく」など大興奮の声が共感数上位に並び、旗の文句「これもみんな文在寅のおかげ」を繰り返すコメントも目立つ。

報道によると、同フェスティバルでハングル表記の旗が話題となったのはこれが初めてではない。昨年は「ママ、私、ここにいるよ」と書かれた旗が韓国のネット上で大きな注目を浴び、「センス満点。自分もまねしたい」といった声が上がっていたという。(翻訳・編集/吉金)