桑田佳祐出演、『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE  HOMETOWN〜』全貌が明らかに

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6月25日(日)イオンシネマ茅ヶ崎にて、第6回茅ヶ崎映画祭特別招待作品として映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』のワールドプレミア上映が実施された。

◆『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』 関連画像

映画の内容がほぼ明かされていない状態にも関わらず、6月12日から発売になったチケットは即完、満席御礼での初披露となった。ミュージシャンや文化人など、これまで数々のスターが生まれてきた“芸能の地 茅ヶ崎”。その秘密を独自の視点で探る音楽探訪記である本作を観た観客からは、驚きと感嘆の声が上がった。茅ヶ崎の芸能史を編纂する“日本一のレコードコレクター”であり、洋楽ポップスの一流プロモーターでもある宮治淳一と、アースダイブという手法で茅ヶ崎の秘密を数万年規模で遡る人類学者・中沢新一への密着、さらには、かの加山雄三へのインタビューなどによる探求の旅は、やがて夢のような世界へと観る者を誘う。

実は桑田佳祐の親友であり“サザンオールスターズの名付け親”としても知られる宮治。その宮治にとって運命の分岐点となった、桑田とのある出来事が、映画の後半に描き出されるのだが、なんと、そのドラマでは宮治の学生時代を神木隆之介(『君の名は。』『3月のライオン』)が演じ、桑田の学生時代を野村周平(『ちはやふる』『帝一の國』)が演じているのだ。さらには賀来賢人、須藤理紗、安田顕をはじめとした豪華な俳優陣やミュージシャンが、様々なキャラクターとなって登場する。

未だかつてない描き方で、「茅ヶ崎」という土地を通して、音楽そのものへの探訪や、その地で生まれたスターたちの運命へと迫る映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』は、茅ヶ崎に縁のある方々はもちろん、多くの音楽ファンや映画ファンにとって、かけがえのない映画としてここに誕生した。映画『茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜』は7月21日(金)〜7月23日(日)の3日間に“夏祭り”特別上映される(6月26日(月)18:00〜チケット受付開始)。

撮影:木村泰之

本作の初披露となった茅ヶ崎映画祭のワールドプレミア上映では、上映前に、主演の宮治淳一と熊坂出監督の舞台挨拶が行われ、服部信明茅ヶ崎市長が特別ゲストとして登壇した。

宮治淳一(主演) コメント
(茅ヶ崎や映画について)茅ヶ崎は、加山雄三さんや桑田佳祐さんを始めとする、無から有を生む人を多く輩出する街。土地の力、ということだけではなく、この映画は様々な角度で、その謎に迫ります。私の主演だなんて本当に恐れ多いのですが……。こういったチャンスをくださったスタッフの皆さんと、茅ヶ崎という素晴らしい街に感謝します。
(見所について)普段、なにげなく通りすぎるところに、実は歴史があり、それが現代に生きている。そういったことが感じられることが、この映画の素晴らしいところだと思う。

熊坂出監督 コメント
(こだわった所)茅ヶ崎の枠を越える、どんな人が見ても面白い映画、何かを感じられる映画にするということに、終始こだわって作り上げて行きました。
(映画のアイデアに関して)茅ヶ崎の文化芸能史を、宮治淳一さんや中沢新一さん、加山雄三さんや萩原健太さんにインタビューすることで掘り下げてくことから始めたのですが、皆さんのお話を聞いていく中で、映画館で一般公開される映画として、そして映画が茅ヶ崎の枠を越えて行く為の、ある面白いアイデアが浮かびました。まだ上映前なのでその内容をお話しできないのが残念なのですが、是非、楽しみにして頂ければと思います。
(見所について)神木隆之介さんや野村周平さんといった方々が どういう形で映画に登場するのか、もちろんそれも見所なのですが、強いて言えば、ラスト10分。とても面白いことが待っていますので、どうかラスト10分まで、我慢して観てください。

3日間限定<夏祭り>特別上映概要
■日時
2017年7月21日(金)19:00開演
22日(土)19:00開演
23日(日)19:00開演

※チケットは6月26日(月)から受付開始

■会場
(北海道)ユナイテッド・シネマ札幌
(宮城県)TOHOシネマズ 仙台
(東京都)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ/TOHOシネマズ 新宿
(神奈川県)イオンシネマ茅ヶ崎/横浜ブルク13
(千葉県)TOHOシネマズ ららぽーと船橋
(埼玉県)ユナイテッド・シネマ浦和
(愛知県)ミッドランドスクエアシネマ
(大阪府)TOHOシネマズ 梅田/TOHOシネマズ なんば
(京都府)TOHOシネマズ 二条
(兵庫県)TOHOシネマズ 西宮OS
(広島県)広島バルト11
(福岡県)T・ジョイ博多

◆映画 オフィシャルサイト