台湾への台風襲来、今年は3〜5個の予想

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(台北 26日 中央社)中央気象局は26日、今年台湾を襲う台風の数は3〜5個になるとの予想を発表した。70〜80%の確率で、中度台風(台湾基準、中心付近の風速32.7〜50.9メートル)以上の勢力になる見込みだという。

気象局の予測によれば、今年6〜12月に北西太平洋で発生する台風は21〜25個で、平年値の23.1個と同等。台湾への台風襲来の平年値は3.6個。

気象局気象予報センターの呂国臣主任は、秋に台風が襲来する可能性もあるとして、台風への備えを呼び掛けている。

(陳葦庭/編集:名切千絵)