黒海洋上の船舶内でトルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領と電話会談を行うロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2017年6月23日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は24日、国営メディアのインタビューに応じ、自国の諜報(ちょうほう)ネットワークでスパイ活動などに従事する情報部員たちを国に貢献する「類まれな人々」だと称賛した。

 プーチン大統領は国営テレビロシア1(Russia1)のインタビューで、ロシアの情報部員たちについて「自分の命や親しい人たちとの関係を捨てて何年間も国を離れ、人生を祖国に捧げている。誰にでもできることではない」と語った。また情報部員たちは並外れた資質と信念、そして個性を持っていると称え、「類まれな人びとだ。彼らの幸せと成功を願っている」と語った。

 プーチン氏は旧ソ連・国家保安委員会(KGB)出身。このインタビューの中でKGB在籍時代の自身の任務について「スパイ活動」を含んでいたことを認めている。

 公になっているプーチン氏の経歴によると、1985年から1990年まで旧東ドイツ時代のドレスデン(Dresden)に赴任し、旧ソ連のために諜報活動を行っていたという。
【翻訳編集】AFPBB News