就活スタイル編集部

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就活で避けて通れないのが面接。ひとつの会社から内定を得るためにも、何度も面接を受けなければならないこともあります。ちゃんと答えないといけないけれど、下手なことを言ったら落とされるかもしれない……いろいろ考えてしまって、答え方が難しいと感じることもあるでしょう。そこで今回、就活を経験した社会人に、就活の面接で聞かれて「厳しいなぁ」と感じた質問について聞いてみました。

■就活の面接で聞かれて、一番「厳しいな」と思った質問はなんでしたか?

面接で「自分を動物で例えると何?」と聞かれたら、なんて答える? 「あなたを動物で例えると」診断

●将来のビジョンに関する質問

・「10年後の自分はどうなっていますか? 仕事のゴールは何ですか?」独立・起業を希望していたので、話しづらかった(男性/28歳/運輸・倉庫)
・「5年後の自分を想像して、どのようなことをしているか話してください。」将来に対する具体的なビジョンを持っていなかったので話す内容がなかった(男性/28歳/情報・IT)
・「自分のゴールはなんですか?」意味がよくわからなかったし、突然聞かれて答えを用意していなかったのでテンパった(女性/38歳/その他)
・「将来どうなりたいか?」あいまいだったからスムーズに答えられなかった(女性/27歳/アパレル・繊維)

●「たら、れば」系の質問

・「もし、自分の苦手な部署に配属になったらどうする?」全く考えていない質問だったので焦ってしまった(女性/31歳/その他)
・会社が倒産しそうになったらどうするか。辞めると言うとネガティブに捉えられそうだったので困った(男性/38歳/小売店)
・「100億あったらなにをしますか?」考えるのが大変だったから(男性/28歳/運輸・倉庫)

●本音を探るような質問、核心を突くような質問

・「もし内定がでたら、就職活動を終えてもらえるか」他の会社も受かるかもしれないと思っていたので(女性/28歳/情報・IT)
・「転勤に応じられる?」地元就職を希望していたため、いきなり転勤は勇気ある決断だった(男性/39歳/学校・教育関連)
・「うちの会社でなにをしたい?」漠然とした回答になりがちだから(男性/26歳/商社・卸)
・30歳で年収がどれくらいほしいか。高く言っても低く言っても問題がありそうだから(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁)

●過去の経験に関する質問、自分自身に関する質問

・挫折経験とそれにどう対処したか。これといった挫折経験がなかったので困った(女性/26歳/医薬品・化粧品)
・最近、人に感謝されたことはあるか。考えていなかったし、嘘を言うとさらに深く聞かれたから嘘がばれた(女性/22歳/建設・土木)
・座右の銘。持っていなくて、思いつきで大変だった(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「あなたが誰にも負けないことはなんですか?」誰にも負けないことなんてないから(女性/25歳/生保・損保)

●その他

・「結婚観は?」突然言われて焦った(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・「あなたを有名人に例えると?」テレビを見ないからわからない(男性/29歳/金属・鉄鋼・化学)
・政治に興味あるか。政治に疎かったので、あまり答えられなかった(女性/23歳/その他)

「転勤に応じられるか?」「内定出たらどうする?」というような、本音や核心に迫るような質問は嫌ですよね。答える内容によって、結果も大きく変わってしまいそうで恐ろしいでしょう。

ご紹介した回答以外には、「志望動機」「自分の強み弱み」「過去の失敗談」などが多くあげられていました。これらの質問は面接ではよくあるパターンの質問ですね。ある程度想定して答えを考えておくことも必要ですよ!

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年6月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人166人(男性70人 女性96人)