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ローランドは、ベース専用に設計された軽量小型なマルチエフェクター「GT-1B」を、BOSSブランドより7月8日に発売する。価格はオープン。市場想定売価は、税込で22,000円前後となる模様。

同製品は、BOSS独自の技術手法「COSM(Composite Object Sound Modeling)」により、信号の特性を損なわない、ワイドレンジで音の密度の高いプリアンプで芯のある音色作りが可能なベース専用マルチエフェクター。「MDP(Multi-Dimensional Processing)」技術を導入し、コンプレッサーをはじめ、イコライザー、ディレイなどの基本エフェクトからベースシンセやループ・エフェクトなど多彩なエフェクトを利用できる。

マルチエフェクター初心者にもわかりやすい操作性をということで、ロック、ポップスやジャズなど、好みの音楽カテゴリーからイメージに近い音色をすばやく検索して選べる「EASY SELECT」や、使っている音色のニュアンスや残響の微調整を直感的に行える「EASY EDIT」といった機能を搭載。本体には、99種類のプリセット音色に加え、ユーザーが作成した音色を99種類記憶でき、ペダル操作ですぐに呼び出すことが可能となっている。

パソコンとUSBケーブルで接続し、「GT-1B」のサウンドをダイレクトに送って音楽制作ソフトで録音することも可能。また、音色ライブラリーサイト「BOSS TONE CENTRAL」から、最新音色データを無料でダウンロードでき、さらに、9月公開予定の専用ソフトウェア「BOSS TONE STUDIO for GT-1B(Mac/Windows対応)」を使って、パソコンの画面上で音色を調整することも行える。

電池とACアダプター(別売)の2電源に対応。サイズは305(W)×152(D)×56(H)mmで、質量は1.3kg(電池含む)と、ベース用キャリングケースのポケットに収まるコンパクトな大きさに仕上がっている。