米国のドナルド・トランプ大統領が、ほとんど毎日のように北朝鮮動向の報告を中央情報局(CIA)から受けていたことが明らかになった。

マイク・ポンペオ米CIA局長は24日(現地時間)、米MSNBC放送とのインタビューの中で、「北朝鮮動向は、ドナルド・トランプ大統領が最も重要視する部門だ」と述べた。

そのうえで、「トランプ大統領は一日も欠かさず、北朝鮮について尋ね、米国は北朝鮮の脅威にどのように対応するのがよいかを尋ねる。このような答弁なしに、私がホワイトハウスを抜け出す日はない」と述べた 。

さらに、「過去20年間、米国は北朝鮮が色を変えて西欧文明のメンバーになることを希望してきた。しかし、米国の希望とは異なり、北朝鮮は変化していない」としながら、これまでの対北朝鮮政策を批判した。

トランプ氏は今月29日、韓国の文在寅大統領との初の首脳会談を行う予定だ。米韓首脳が、対北朝鮮政策において、どのように合意点を見出せるのかに注目が集まる。