一体誰がラストになってしまうのか…(画像は『アベンジャーズ』より)
 - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

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 マーベルヒーローが集結する映画『アベンジャーズ』シリーズの第3弾『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題) / Avengers: Infinity War』で、キャラクターの誰かが卒業するという。マーベルスタジオの社長であるケヴィン・ファイギがJoBlo.comに語った。

 いまや映画界を牽引する一大シリーズのマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、シリーズ全体の見通しを立て、フェーズ(段階)という区切りを設けている。現在は、2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でスタートしたフェーズ3の真っ只中だ。

 フェーズが進むにつれて、今では多くのヒーローがスクリーンデビューを果たしており、第3弾『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題)』には総勢67名ものヒーローが出演するとされている。新作に期待が膨らむ一方で、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスが『アベンジャーズ』第4弾が最後の出演になると発言するなど、ファンの間ではたびたび、初期メンバーがいつまで出演し続けるのかという懸念も広まっていた。

 そして今回、「『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題)』が最終章になるキャラクターがいるか?」と尋ねられたファイギは「イエス」と認めた。しかし、秘密主義で知られるファイギだけに、「(フェーズ3の)映画を終わらせるだけでも、もう2年、一生懸命働かなくてはならない。俳優たちにもやらなくてはいけないことがあるし。私達が考えていることは、それらの映画を完成させ、約束を果たすこと。それが終わってから、わかることだろう」と言葉を濁していた。一体誰が最後の出演になるのか、そしてその人数すら特定されずだったが、出演契約本数の関係か、それともストーリー上の関係か、現時点で誰かがMCUを去ることは確かなようだ。(編集部・石神恵美子)

<フェーズ3で今後公開予定のマーベル映画>
『スパイダーマン:ホームカミング』(日本公開8月11日)
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(日本公開11月3日)
『ブラックパンサー(原題) / Black Panther』(全米公開2018年2月16日)
『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー(原題)』(全米公開2018年5月4日)
『アントマン・アンド・ザ・ワスプ(原題) / Ant-Man and the Wasp』(全米公開2018年7月6日)
『キャプテン・マーベル(原題) / Captain Marvel』(全米公開2019年3月8日)
タイトル未定の『アベンジャーズ』第4弾(全米公開2019年5月3日)