中国国家品質監督検査検疫総局局長が越境ECブームにコメントした。海外から中国に逆輸入される便器の数は減っているとしている。

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2017年6月25日、澎湃新聞によると、中国国家品質監督検査検疫総局局長が越境EC(インターネットを使った個人輸入)ブームにコメントした。海外から中国に逆輸入される便器の数は減っているとしている。

24日午後、全国人民代表大会常務委員会第28回会議が開催された。品質監督検査検疫部局による報告に関する質問、議論が行われたが、会議の席上では話題の越境ECに関する議論もあった。

中国国家品質監督検査検疫総局の支樹平(ジー・シューピン)局長は輸出される中国製品のサンプル検査の合格率は高まっていると強調した。また、中国で製造された便器が輸出された後、中国人によって現地で購入、または越境ECによって購入されるという“帰国”現象については減少しつつあると主張。今後もさらに中国製品の信頼を高めていくと発言した。(翻訳・編集/増田聡太郎)