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イルミネーション・エンターテインメントが贈る『怪盗グルーのミニオン大脱走』のワールドプレミアが、現地時間6月24日にロサンゼルスのダウンタウンにて開催され、スティーヴ・カレル、クリステン・ウィグらが登場する中、日本人ゲストとして怪盗バルタザール・ブラットの吹き替えを担当した俳優・松山ケンイチがイベントに出席した。
本作で松山さんが演じている怪盗バルタザール・ブラットは、グルーの新たな敵となるキャラクターだ。バルタザールは、80年代のTVシリーズ「EVIL BRATT」で世界征服を企む子ども悪党を演じていた元天才子役。思春期を迎え、番組が打ち切りになってしまったことをきっかけにハリウッドから忘れられてしまうが、その後復讐を決意。過去にしがみつき、いまでも80年代ファッション&ヘアスタイルで破壊的な武器「キーター(ギター+キーボード)」と「ルービックキューブ」などの武器で、史上最強の敵としてグルーの前に立ちはだかるという。

イベント当日のLAは、爽やかな風が吹く、雲一つないすっきりとした快晴に恵まれた。会場は“ミニオンカラー”である黄色と、ミニオンが着ているオーバーオールの青を基調とした装飾で飾られ、キャストやスタッフが登場するカーペットも「イエロー・カーペット」になるほか、本作で登場する黒と白のシマシマの囚人服ミニオンたちがいたるところに登場するなど、まさにミニオンづくし。

そして、松山さんは茶色のスーツに身を包み、胸ポケットにはミニオンカラーのスカーフをあしらい、自身初となるハリウッドのカーペットに登場! 松山さんは「こんな機会はなかなかないので、招待していただいて本当に光栄です」と、カーペットを歩いた感想を述べる。また「『怪盗グルー』シリーズは、シブリの『紅の豚』に出てくる空賊たちみたいに、悪役たちでさえもポジティブに楽しんでいる姿が描かれているところがとても好きです。そのような作品は誰からも愛されるんだなと、この作品に参加して改めて感じましたね」と、今回改めてその人気さを実感していた様子。

そしてカーペットでは、本作の監督ピエール・コフィンとカイル・バルダも登場し、松山さんの存在に気付くと「君が日本のバルタザールを演じてくれたんだね! 会えて嬉しいよ!」とそれぞれ挨拶。コフィン監督から作品の難しかったところを聞かれた松山さんは、”エアロビクス”のシーンをあげ、「歌のインストラクターがとても厳しくて何度もテイクを重ねました(笑)」とアフレコ時のエピソードも。

また主役のグルーを務めたスティーヴも現れ「僕は2か月前に家族旅行で初めて日本を訪ねたところなんだ! 本当に美しい場所だった。日本の皆さんがこの映画を観に行ってくれれば嬉しい。とても楽しい作品なんだ」と笑顔で日本のファンへ向けてメッセージを送っていた。

さらに今回、松山さんが吹き替えるバルタザールの本編映像も到着! 映像は、バルタザールがグルーを相手にダンスバトルを挑みこむシーン。80年代のヒットソングに合わせて、キレキレのダンスを披露するバルタザールをノリノリで演じる松山さんの演技に注目だ。



『怪盗グルーのミニオン大脱走』は7月21日(金)より全国にて公開。

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■関連作品:
怪盗グルーのミニオン大脱走 2017年7月21日より全国にて公開
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