iOS11では、機内モードをオンにしてもWi-FiBluetoothによる通信は可能になり、携帯電話ネットワークでの通話・通信だけがオフになる、とテクノロジー情報メディアRedmond Pieが報じています。

機内モードをオフにしてもWi-FiとBluetooth接続は継続

6月初めのWWDC 17で発表され、現在は開発者向けにベータ2が公開されているiOS11では、コントロールセンターや設定アプリから呼び出す機内モードの役割が大きく変更されます。
 
iOS10までは、機内モードをオンにすると、携帯電話ネットワーク、Wi-Fi、Bluetoothのすべての通信がオフになります。
 
Redmond Pieによると、iOS11では機内モードをオンにしてもWi-FiとBluetoothは引き続き接続された状態が続くため、Wi-Fi接続のほか、Apple WatchやAirPodsなどの機器とiPhoneの接続も維持される、とのことです。

普及する飛行機内インターネットの利用には便利

iOS10まで、Wi-Fi接続やBluetoothアクセサリを利用したい場合は、いったん機内モードに設定した後、個別にWi-FiやBluetoothをオンにする必要がありました。
 
最近、国内でもJALが機内Wi-Fiの利用を無期限で無料化するなど、飛行機内でのWi-Fi利用が一般的となっていますので、利用者には便利な変更となりそうです。

 
 
Source:Redmond Pie
(hato)