中国で最も住みやすい都市のランキングが発表された。写真は中国本土1位の無錫。

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2017年6月24日、現代快報によると、中国社会科学院と経済日報は22日、北京で「中国都市競争力報告書(15版)」を共同で発表した。中国で最も住みやすい都市は江蘇省無錫市となっている。

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今回発表された住みやすさ競争力ランキングでは、首位は香港。無錫は2位で、3位以下は広州、マカオ、アモイ、杭州、深セン、南通、南京、上海と続く。前回ランキングでは8位だった無錫市が、わずか1年で中国本土1位に躍り出た。

本年度報告書の住みやすさ競争力ランキングでは、教育や医療などの公共サービスと経済的活力が重視され、無錫は教育環境、医療環境、経済環境で高い評価を得た。順位は変動したものの、上位10都市は依然として長三角(長江デルタ)と珠三角(珠江デルタ)の地域に集中している。(翻訳・編集/岡田)