Appleが建設中の新社屋「Apple Park」をドローンで空撮した最新映像が公開され、Steve Jobs Theaterの内部構造が初めて明らかになりました。

APPLE PARK: Late June 2017 -- A look inside Steve Jobs Theater - YouTube

2017年6月後半に撮影された新映像。



円形のApple Parkの周りには植樹が進んでいます。



円形の天井は太陽光パネルが張り巡らされており、オフィスの電力はすべて太陽光発電でまかなわれる予定。



内部の広々とした空間は、「Park(公園)」の名前の通り、憩いの場になりそうです。



太陽光発電だけでなく、パッシブ換気システムによってエアコンの使用を必要最低限に抑えられる設計になっています。



4階建ての社屋はガラス張りで、一部には天井までとどく巨大なガラスパネルが採用され、開放的な空間作りがなされています。なお、一般に開放されるカフェやAppleストアもオフィスに併設される予定です。



内部の庭園は完成まで時間がかかりそうです。最終的には建物内外に9000本の植林が行われるとのこと。



そして、最新の空撮映像ではスティーブ・ジョブズの名前を冠した講堂「Steve Jobs Theater」の外観もとらえられています。



高度を下げたドローンのカメラが、内部の様子を写しています。地下につながる大きな階段が確認でき、新製品の発表イベントなど1000人規模の来客を招き入れることができるというSteve Jobs Theaterをチラ見せしています。Steve Jobs Theaterの初披露は、2017年9月の新iPhone発表イベントが有力視されています。



Apple Parkへつながるメインロードもほぼ完成。



エントランス部分の工事が急ピッチで進められています。



Apple Parkはすでに本社機能の移転が始まっており、オフィスは2017年内に完成する予定です。



・おまけ

2017年6月24日からApple Park内に開設されるカフェの求人が始まっており、いよいよカフェオープンに向けて最終段階に入っているようです。

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