軽油(左)とガソリンの給油の様子=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の関係者は26日、政府が大気汚染対策の一環としてディーゼル車の燃料となる軽油の価格をガソリン価格より高く設定する可能性があるとの報道について、「非常に非現実的な主張。青瓦台と協議した事実はない」と記者団に語った。軽油価格の調整には「小規模自営業者への対策など包括的な議論が必要だ」と説明した。

 韓国メディアは先ごろ、韓国租税財政研究院が政府の依頼で行った税制再編案に関する研究で軽油価格を現行のガソリンの85%水準から90〜125%に調整すべきと結論付け、政府がこれを基に各界各層の意見を取りまとめて最終案を確定する方針だと報じた。
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