梅雨の日本列島は、おととい24日(2017年6月)夜から九州の南に前線が停滞し、西日本を中心に大雨が続いている。熊本県芦北町日浦では1時間雨量が6月としては観測史上最多記録の73・5ミリに達した。きょう26日からあす27日にかけても梅雨空がはりつき、太平洋側では局地的な大雨も予想される。

岩本乃蒼アナ「予断を許さない状況で、土砂災害に警戒が必要です」

気象予報士の松並健治によると、沖縄は先週で梅雨明けしたが、梅雨前線はまだ九州南にあり、今後も鹿児島県付近では注意がいる。「とくに種子島や屋久島では雷雨の恐れもあります」という。

関東でも金曜まで雨

きょう(2017年6月26日)は九州で雨、あすは前線が北上して東海地方まで雨雲が広がる。関東地方はきょうあすが曇りで一部雨、28日水曜にはまとまった雨になりそうだ。

司会の加藤浩次「雨マークがこの一週間で北上してくる感じですね」

松並予報士「関東でも金曜までは雨が降り続きます。土日は福岡で晴れて暑くなり、一時的にまるで梅雨明けしたような天気になりますが、九州から関東にかけてまだいわゆる梅雨空がつづきます」