映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」では、2015年にタイムトラベルした主人公が自動で靴ひもを締められるスニーカーを履いていました。

あれから30年、創作が現実になったスニーカーが現れました。

過去には、ナイキが映画に登場したスニーカー「Nike mag」を89足限定でチャリティーとして販売したことがありましたが、さらに進化したものがクラウドファンディングサイトKickstarterに登場しています。

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

運動アドバイスを通知する機能も

スニーカーが自動的に開閉するだけでも感動しますが、健康管理機能も搭載しています。

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

運動センサーを内蔵しており、歩数カウントや姿勢、カロリーなどを記録。

データをスマートフォンの専用アプリに送信し、アドバイスを表示します。

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

気になる履き心地ですが、外側はレザー製で、アウトソールは土踏まずにフィットするような設計になっており期待できそうです。

靴の後部にはLEDライトと、充電のためのUSBコネクタを装備。

開閉する際に使われるモーターもここに搭載されています。

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

ヒートパッドでバッテリーからのエネルギーを制御するので、靴が熱を持つ心配もなさそうです。

気になる価格は229ドル

プロジェクトは2017年7月6日まで行われ、すでに目標額の5万ドルをこえた9万ドル以上が集まっています。

最終日までに10万ドル達成してもおかしくない状態です。

Kickstarter/Digitsole Smartshoe

価格は1足あたり229ドル(約2万5000円)。ブランドの靴やスニーカーと同程度の価格設定です。

男性用と女性用を用意しており、購入時にサイズを選択できます。

発送は2017年12月の予定で、日本にも届けてくれるようです。

スニーカー好きやトレーニングをしたい人にもピッタリのスニーカー。

未来はこんなスニーカーが当たり前になるかもしれません。