モデル、実業家、インフルエンサー...多方面に活躍するソンミさん。今、本格的に始動している音楽活動について、独占インタビューをさせてもらいました!

――今、音楽活動が本格始動した理由を教えてください。

芸能活動を始めて6年目になるのですが、実は本当にやりたかったことは音楽。父がチェリスト、母がオペラ歌手という音楽一家で育ったこともあり、幼少の頃から常に音楽に触れていましたし、歌うことが大好きでした。だから、ずっと"歌手になりたい"という夢を持っていたんです。大きなきっかけは3年前。知り合いの韓国在住のプロデューサーさんから、あるドラマの歌を歌う子を探しているという話を聞いて、音楽留学をすることにしたんです。日本と韓国って音楽観も全然違うし、発声のやり方も違って、毎日レッスンの日々。ネイティブの韓国語の発音ができないとダメだからって、語学の勉強も必死でやりました。最終的にレコーディングをしたものの「使うかどうかわからないよ」という結果に。でも、なんとドラマの挿入歌として使ってもらえたんです! 自分で起こした行動が結果になった、私にとっての転機でしたね。行動を起こす前は「もう結構な年齢になっちゃったし」とか「がんばっても形にならない」とか言い訳ばっかりしていたんです。ボイストレーニングも、「自分のやり方で歌いたいから習いたくない」って変に頑固でしたし(笑)。でも、そういうきっかけがあって、ますます歌が好きになって、「歌をやりたいです!」って言い続けましたね。そのおかげで、やっと去年の9月、周りの賛同&体制ができてきて、今年の3月からライブ活動を始めました。

――歌詞も書かれているんですか?

はい。自分で書いています。もともと、自分の気持ちと向き合うことや受け入れることが苦手だったのですが、歌詞を書くようになってから、本当に変わりましたね。夜中の静まりきった時間に、感情や言葉と向き合って歌詞を紡いでいるので、真剣勝負! 命を削って書いている、っていう感じです! というか、歌詞を書くこと以外にも、音楽を始めてから、自分自身の欲が芽生えてきたのを感じていて(笑)。前は負けず嫌いでもないし、ラクしてうまくいけばいいし、流れに身を任せるっていうタイプだったんですよね。今は毎日苦しいし、毎日悔しい。でも、毎日楽しい! 本当に新しい人生が始まったという感じ。自分でも驚くくらい色んな感情が溢れてきて、不思議なくらいなんですよ。でも、自分らしさって、自分を表現していくことなんだって痛感しています。そんな感情をいろんな形で歌にできたらいいなって思っています。

――アーティスト・ソンミとして今伝えたいことはありますか?

夢があってもどうしていいかわからないっていうときは、とにかく動くべきだし、やりたいことはどんどん言葉にして、口に出していくべき! きっと、仕事や恋愛も全部同じ。動いていくうちに、方向性ややり方が明確になっていくはずだって思います。

そして、バラエティに出ていたソンミとは違う、泣いたり笑ったりしている赤裸々な私を見てもらいたいです。28歳のアーティストとして、みんなに寄り添えるような歌を作っていますし、夏のライブからはオリジナル曲も歌います! みなさんとライブ会場で会えることを楽しみにしています♡