リヨン会長、アーセナルがオファーを提示したラカゼットに言及!! ジルーへの興味も明言

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▽リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長が、今夏の移籍市場で退団が噂されているフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(26)について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽ラカゼットに関しては以前からアトレティコ・マドリーが獲得に興味を示していた。ジャン=ミシェル・オラス会長は前日「移籍金として5300万ユーロ(約66億円)、さらにインセンティブで1200万ユーロ(約14億9500万円)と合計6500万ユーロ(約80億9700万円)のオファー」があったと認めている。

▽しかしアトレティコは国際サッカー連盟(FIFA)から今夏の補強禁止処分を受けており、ラカゼット獲得交渉はまとまっていない。ここにきて、アーセナルも獲得に興味を示しており、ラカゼットの移籍金である4400万ポンド(約62億3500万円)を用意しているという。

▽ジャン=ミシェル・オラス会長は再びラカゼットの移籍について言及。早急に決着をつけることはせずに、2クラブと交渉を行っていくと語った。

「アトレティコは1月1日にラカゼットを連れてきたいという明確な意思を見せている。我々としても、彼の移籍を急ぐことはない。ただ、移籍については彼の意思も聞かなければいけないと思っている」

「確かにヴェンゲルとも会っている。我々はラカゼットの移籍金を5000万〜6000万ユーロ(約62億3100万〜74億7700万円)に見積もっており、少なくともそれだけの額は支払ってもらう。一方でアトレティコは以前も言ったように合計で6500万ユーロのオファーを出した。アーセナルもこのことは知っているよ」

▽またジャン=ミシェル・オラス会長は、アーセナルのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーへの興味も口にしている。

「ジルーに対するアプローチはしている。我々は彼を注視しているよ。これまでに多くのゴールを奪っており、当然ながら2018年のワールドカップに向けての野心を持っている。彼ともコンタクトを取っているが、全てはヴェンゲル次第だ。今は状況を静観している」