暑い夏、スタミナをつけるために食べたいものといえば……うなぎ! 土用の丑の日を楽しみにしている人も多いのでは? 今年は、そんな土用の丑の日が2日あるってご存知でしたか?

土用の丑の日、7割が「うなぎを食べたい」

近年、うなぎの資源量が激減し、価格高騰が何かと話題に。土用の丑の日を目前に、うなぎ商戦が本格化している今、生活者のうなぎ消費に対する意識や実態についてのアンケート結果をご紹介します。

全国の20〜69歳の男女1,000名を対象に実施された、株式会社マクロミルの調査によると、今年の土用の丑の日にうなぎを食べたいかという質問に対して、「食べたい」と回答した人は70%、一人前の予算は平均「1,843円」でした。

今年は、土用の丑の日が、“一の丑”、“二の丑”と2日間存在します。どちらの土用の丑の日に食べたいか聞いたところに、44%の人が「両日とも食べたい」と回答しました。また、「7月25日(火)」だけは37%、「8月6日(日)」だけは19%となりました。

どちらの土用の丑の日にうなぎを食べたいか (ベース:全体 / n=1,000)

うなぎは「高くても国産」

産地や、天然・養殖などによって、価格に差が出るうなぎですが、今年の土用の丑の日にうなぎを食べたい人へ、それらに対する考えを質問。産地については、「高くても国産うなぎがよい」が73%、「安いなら輸入うなぎがよい」が27%で、国産うなぎは人気が高いことがわかります。
また、天然・養殖については、「高くても天然うなぎがよい」31%、「安いなら養殖うなぎがよい」69%で、比較的安く買える養殖うなぎに人気が集まっているようです。

ちょっと贅沢に、スタミナをつけて夏を乗り切りたいところです!

うなぎ代替商品ランキング、1位は!?

うなぎを食べたいけれど、家族に苦手な人がいたり、お財布がピンチだったり……。うなぎの更なる価格高騰と、今年は土用の丑の日が2日間あることから、スーパーや飲食店ではうなぎ以外の食材で作ったうなぎの代替商品が発売されていますが、どのような代替商品が人気なのでしょうか。
食べたいと思うものを聞いたところ、1位は「あなごの蒲焼き」59%、2位「さんまの蒲焼き」34%、3位「豚肉の蒲焼き」17%となっています。

うなぎ代替商品ランキング (ベース:全体 / n=1,000)

1位:あなごの蒲焼き(58.9%)
2位:さんまの蒲焼き(33.6%)
3位:豚肉の蒲焼き(16.8%)
4位:牛肉の蒲焼き(16.7%)
5位:いわしの蒲焼き(16.2%)
6位:はもの蒲焼き(11.8%)
7位:とうふの蒲焼き(10.7%)
8位:なまずの蒲焼き(10.0%)
9位:その他(6.6%)
10位:かまぼこの蒲焼き(6.2%)

両日うなぎを食べたい気持ちもありますが、家計のことも考えて一食は代替商品にするというのもひとつの案ですね。
今年の土用の丑の日は「7月25日(火)」と「8月6日(日)」! 予定は決まりましたか!?

【参考】※ 株式会社マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20〜69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間:2017年6月2日(金)〜4日(日)