とっても仲良し!ゼンデイヤ&トム
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 米ソニー・ピクチャーズがマーベルスタジオとタッグを組んだ新作『スパイダーマン:ホームカミング』で、ミシェルという名のキャラクターを演じるゼンデイヤがインタビューに応じ、一部で熱愛が報じられていた新スパイダーマン役のトム・ホランドについてや、劇中で2人が演じるキャラクターの関係性に関して語った。

 過去の『スパイダーマン』シリーズと違って、“高校生”のスパイダーマンであることが強調されている本作には、スパイダーマンにふんするトムと同世代の俳優が大集結している。「シェキラ!」などディズニー・チャンネルのテレビシリーズで活躍してきたゼンデイヤもその中の一人だ。「若い共演者がいっぱいで、みんな本当に仲良くなりました。私たちの友情はずっと続くと思います。サマーキャンプに参加しているような気分で撮影ができましたし、ものすごく楽しかったです」。

 とりわけ、SNSでのやりとりをはじめ、トムとゼンデイヤの親密ぶりはファンの間で大きな話題に。一部海外メディアでは熱愛とも伝えられていたが、ゼンデイヤはそんなトムについて「トムはすごくいい人ですよ。本当に純粋にいい人なんです。スーパーヒーローをやる人には、そういう人でいてほしいですよね。実際の生活でもヒーローであってほしいし、そうであることを誇りに思っていてほしいと願うと思うんですが、トムは本当にそういう人です」と太鼓判を押す。

 そこで気になるのが、トムふんするスパイダーマンことピーター・パーカーと、ゼンデイヤ演じるミシェルの関係。一時は、ピーターとミシェルが恋仲になるのではないかという見方も強まっていたが、「(ミシェルは)ピーターとは恋仲ではありません。ただの高校の友達で、ベストフレンドでもありません」と意外にも劇中ではそこまで仲良くないのだとか。「ミシェルはちょっと面白いというか、変な女の子で、頭がすごく良くていつも本を読んでいます。Tシャツにも本の名前や著者の名前が書いてあったり。あまりに頭が良いので、社交的ではないんです。言っている内容や意見は素晴らしいのに、言うタイミングがずれてしまったりする女の子」と、これまでのヒロインとは全く違うタイプのよう。

 また、学園パートでの出演シーンが多かったゼンデイヤは、あることにどうしても納得がいかなかったのだという。「ロバート・ダウニー・Jrさんと共演のシーンがなくて頭にきてるの!(笑)」とアイアンマンことトニー・スタークをお目にかかることができなかったそう。そしてさらには、「(ミシェルは)同じくピーターがスーパーヒーロー(スパイダーマン)としてのシーンにも出ていないんです……」とちょっぴり切ない告白もしていた。

 本作は、まるで部活動のようにスパイダーマンとして活動していた高校生のピーター・パーカー(トム)が、アイアンマンことトニー・スターク(ロバート)によって真のヒーローへと成長していくさまを描く。(編集部・石神恵美子)

映画『スパイダーマン:ホームカミング』は8月11日より全国公開