【警告】名古屋=小林(90+4分) 長崎=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】青木亮太(名古屋)

写真拡大 (全4枚)

[J2リーグ20節]名古屋2-0長崎/6月25日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6.5
序盤こそ長崎の固い守備を崩せなかったが、オウンゴールと青木のヘッドで2点のリードに成功。後半は攻め込まれる時間が増えるも、逆転負けを喫したここ3試合の反省を生かし無失点勝利。4試合ぶりの勝点3を手にした。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢粼正剛 6
右ふくらはぎの怪我から3試合ぶりに復帰。後半に一度、クロスをクリアし損ねるも、それ以外は安定していた。
 
DF
13 磯村亮太 6
小林とCBを組む。11分には裏へ抜け出した杉森に好フィードを供給。肉弾戦でも負けなかった。
 
15 宮原和也 6
杉森と連係して右サイドを崩しにかかったが、クロスまでは持っていけず。それでもマッチアップした翁長を抑えるなど守備では効いていた。
 
17 小林裕紀 6
3試合続けてCBとして先発。新たなポジションに慣れてきた印象で、最終ラインでポゼッションの始点となった。
 
39 内田健太 6.5(63分 OUT)
FKからオウンゴールを誘発し、チームに先制点をもたらした。守備面では危なげなく長崎の攻撃に対応。ただ、63分に負傷交代した。
 
MF
7 田口泰士 6
長崎の激しいディフェンスに苦戦しながら、パス&ゴーでチームにリズムをもたらした。後半はカウンターの起点になった。
 
8 ワシントン 6
中盤のフィルター役として機能。素早くボールを回収し、的確に前線につないだ。
 
23 青木亮太 6.5(85分 OUT)
プロ初ゴールを含む2得点・2アシストと大暴れした天皇杯のSRC広島戦に続き、J初ゴールをマーク!和泉のクロスに上手く頭で合わせた。
 
27 杉森考起 5.5
スピード溢れるドリブルで仕掛けた。しかしクロスとシュート精度に難を残し、不完全燃焼に終わった。

29 和泉竜司 6.5
完璧なクロスで青木のゴールをアシスト。高い位置からプレスをかけ、相手のパスミスも誘った。
FW
11 佐藤寿人 5.5(53分 OUT)
6試合ぶりにスタメンの座を勝ち取る。内田のFKに飛び込み相手のオウンゴールを生んだが、周囲と合わないシーンも多かった。後半早々にはベンチに下がった。
 
交代出場
FW
9 シモビッチ 5.5(53分 IN)
押し込まれる時間が長かったなか、前線で身体を張って時間を作った。しかし、周囲のサポートに恵まれずシュートは0本。
 
MF
32 深堀隼平 6(63分 IN)
プロデビュー戦で「緊張していた」と話すも、自慢のドリブルを何度も見せた。まずまずの初陣だった。
 
DF
3 櫛引一紀 -(85分IN)
クローザーとして登場。左SBとして冷静に守り、2-0のまま試合を締めた。

監督
風間八宏 6.5
3連敗中のなか、本来はボランチの小林と磯村をCBに起用。攻撃的な姿勢で勝利に導いた。後半にはルーキーの深堀をデビューさせる余裕の采配も。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
長崎 5.5
M・パジャルドをアンカーに置く形でスタートしたが、前半で2失点。後半は通常の3-4-2-1に戻してリズムを掴むも、最後までゴールが遠かった。
 
【長崎|採点・寸評】
GK
1 増田卓也 5.5
オウンゴールで1点を失うと、42分には青木のヘッドを掻き出せずに再び失点。悔いが残った。
 
DF
2 田代真一 5.5
空中戦では強さを発揮。だが、杉森や佐藤らのスピードに後手を踏む場面があった。
 
4 郄杉亮太 4.5
内田のFKをクリアし切れず、痛恨のオウンゴール。ミスを帳消しにしようとセットプレーからゴールを狙ったが、ネットは揺らせなかった。後半はシモビッチにマンマーク気味に付いた。