【警告】広島=青山(78分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】江坂 任(大宮)

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[J1リーグ・16節]広島 0-3 大宮/6月25日(日)/Eスタ
 
【チーム採点・寸評】
広島 5
ポゼッション率が高く、イニシアチブを握ってゲームをコントロールしたが、ゴールは遠く。守備も決して悪くなかったが、61分にたったひとつのミスから先制点を献上。攻撃に重心の傾いた94分に2点目、95分にトドメの3点目を献上して痛恨の敗戦を喫した。
 
【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 5
攻撃時には相手のプレッシングから逃れる避難所として機能。ハイボールの処理は安定していたが、3つの被決定機で3失点は……。
 
DF
2 野上結貴 4.5
61分の自身のパスミスが失点に直結。前半は見事なフィードを見せていただけに、そのミスを引き金にズルズルとパフォーマンスを下げていった。
 
5 千葉和彦 5
時にボールを持ち上がり、時に舵取り役としてパスを散らす。対人も負けてはいなかったが、最終ラインからのチームの引き締めという点では物足りなかった。
 
4 水本裕貴 5
相手にチャレンジした際の強さは健在。しかし本来の能力を考えれば物足りなさは残り、3失点という結果も相まって「5」とした。
 
MF
14 ミキッチ 5.5
相手最終ラインと駆け引きして、裏のスペースを狙い続ける。上手く抜け出して深くまで抉るシーンも多かったが、クロスの精度を欠いた。
 
6 青山敏弘 5.5                                                                                         
最終ライン付近でボールを持ったと思えば、果敢なフリーランで前線へ。ダイナミズムを注入した。しかし、崩壊するチームを良い方向に導けなかった。
 
8 森粼和幸 6(81分OUT)
気の利いたポジショニングでボールの受け皿になる。ショートパスで味方を動かしたかと思えば、正確なフィードで両翼を生かした。
 
18 柏 好文 5.5
試行回数こそ多くなかったが、ボールを持てばDFひとりでは止められないドリブルで脅威となった。ただしディフェンス面を考えると0.5点の減点が妥当と言えそうだ。
 
44 アンデルソン・ロペス 5.5(67分OUT)
柴粼と連動しながら、相手最終ラインの前とアンカー脇のスペースを有効活用。強烈な57分には強烈なシュートも放った。
30 柴粼晃誠 5.5
上手くボールを受けてターンするも、その後のアイデアが不足していた。皆川との連係も今ひとつで、アクセントとなり切れなかった。
 
FW
22 皆川佑介 5(67分OUT)
最前線で身体を張ったものの有効なポストプレーはなく、ストライカーとしてゴールも奪えず。プレーの選択肢を広げる必要があるか。
 
交代出場
FW
50 工藤壮人 6(67分IN)
ゴールを奪うために皆川に代わって投入されるが、期待されたシーンを作ることはできず。プレーそのものは良くもなく、悪くもなかった。
 
FW
31 宮吉拓実 5(67分IN)
A・ロペスとの交代で、工藤とともにピッチへ送り出される。80分にフリーで迎えた決定機は決めてほしかった。
 
MF
10 フェリペ・シウバ -(81分IN)
「最終盤にチャンスを多く作った」という面はあるが、それはチームとして攻撃に重心を置いたから。個人としては「良」は与えられない出来だった。