フランクフルトが鳥栖MF鎌田大地との合意を発表…来週にもメディカルチェックを受け正式契約

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▽フランクフルトは25日、サガン鳥栖のMFMF鎌田大地(20)の契約に迫っていることを発表した。クラブが公式に鎌田について触れることは初となる。

▽フランクフルトの発表によると、鎌田は来週にもメディカルチェックを受けるためにフランクフルトに来るとのことだ。

▽スポーツディレクターのフレディ・ボビッチ氏は鎌田について「我々はクラブ、選手と合意し、今後数日間で正式に発表できることを望む」とコメントしている。

▽鎌田は、愛媛県生まれでガンバ大阪ジュニアユース出身。2015年に東山高校から鳥栖に入団。類まれなるパスセンスでFW豊田陽平とともに鳥栖の攻撃をリードする存在としてプロ1年目から活躍した。

▽25日に行われた明治安田生命J!リーグ第16節の浦和レッズ戦にも先発フル出場。チームの2-1の勝利に貢献し、本拠地でサポーターとのお別れセレモニーを実施した。プロ3年目の今シーズンは、J1リーグ16試合に出場して3ゴール。J1通算で65試合13ゴールを記録した。

▽移籍先となるフランクフルトは現在、元クロアチア代表MFのニコ・コヴァチ監督が率い、今シーズンのブンデスリーガを11位でフィニッシュ。過去に高原直泰(現・沖縄SV)、MF稲本潤一(現・北海道コンサドーレ札幌)、MF乾貴士(現・エイバル)が在籍したクラブで、現在はMF長谷部誠が在籍している。