吉本実憂

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次世代ユニットX21のリーダーでセンターをつとめる吉本実憂にとって、同グループ卒業前のラストシングルとなる「現実から逃げるから現実がツラいんだ」が、6月24日に東京原宿のクエストホールで開催された定期ライブ「NEXT FUTURE STAGE 〜4th SEASON〜vol.2」で初披露された。

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吉本は映画『罪の余白』(15年)やドラマ『クズの本懐』(17年)などで女優としても存在感を発揮。X21は、そんな吉本や、連続テレビ小説『べっぴんさん』で主人公・坂東すみれの娘・さくら役を演じた井頭愛海などが在籍する、全日本国民的美少女コンテストのファイナリストらが所属するグループ。

8月16日に発売となるラストシングル「現実から逃げるから現実がツラいんだ」は同グループの10thシングル。吉本自身がコンセプト部分から携わって制作に臨んだ楽曲で、「『現実逃避しない曲』を作りたかった」「今回の曲の詞で自分がとても好きなフレーズがあるんです。『傷ついても魅力になる』、私もみなさんも、生きていくといろんな現実に直面して傷ついたりする。でもそれが自分の身になる。魅力になるんです」と、曲に込めた思いを語っている。

そのタイトルから、ややもすればとても重い暗いイメージに捉えられがちだが、初めて披露された同曲は、重厚さと派手さを兼ね備えた美しい旋律の中に、希望を見いだして背中を押されるような楽曲に仕上がっており、吉本は「これからイベントや作品を通じて1人でも多くの人にこの曲をとどけられたらうれしいです」と話している。