13位で大会を終えたキム・ハヌル、その目に見据えるは賞金女王の座(撮影:佐々木啓)

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<アース・モンダミンカップ 最終日◇25日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>
賞金総額1億8,000万円、優勝賞金3,240万円と前半戦で最高額となる賞金額の「アース・モンダミンカップ」が終了。同大会で13位タイに入ったキム・ハヌル(韓国)が234万円を加算。獲得賞金が約8,092万円となり、賞金ランキング1位で前半戦を折り返した。
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ハヌルは首位発進を決めたものの、ショットが乱れ2日目は伸ばせず、3日目は“76”と大乱調。だが、そこは実力者。4日目に6バーディ・2ボギーの“68”とスコアを4つ伸ばし、優勝した鈴木愛との獲得賞金差額を約90万円でしのいだ。
「昨日とは何も変わっていないんです。天気くらいかな(笑)」とおどけたハヌル。去年まではスコアが悪くなるとズルズルと引きずることが多かったが、昨日のラウンド後は笑顔も見せていた。「悪かった時に、背中を丸めていてはいけないと。悪い時でも笑いながら。日本でもう3年目ですからね(笑)」。
メジャーを含む3勝を挙げた前半戦を振り返り「あっと言う間でした」と話したスマイル・クイーン。“マネー・クイーン”戴冠を目指し、後半戦へと向かっていく。

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