独ベルリン近郊のシェーネフェルト空港で、中国から到着したパンダの夢夢(2017年6月24日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ドイツに24日、中国からパンダの雄と雌の2頭が到着した。ふわふわの「中国大使」たちは、ベルリン動物園(Berlin Zoo)で新しい生活を始める。

 雌の「夢夢(メンメン、Meng Meng)」と雄の「嬌慶(チアオチン、Jiao Qing)」を乗せた独ルフトハンザ航空(Lufthansa)の特別貨物機は、ベルリン(Berlin)近郊のシェーネフェルト(Schoenefeld)空港にとりわけ穏やかに着陸した。

 集まった記者団や関係者らが迎える中、夢夢が入れられた輸送用のコンテナが機内から出だされ、夢夢が手を上げると「おお〜」という歓声が上がった。

 中国からの12時間20分の飛行で明らかにお疲れ気味の2頭は、航空機の格納庫で行われた歓迎式典では横たわり休んでいる様子だった。
【翻訳編集】AFPBB News