チョン・ミョンフン氏(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国生まれの世界的な指揮者チョン・ミョンフン氏が、ロッテ文化財団が年内に創設する「ワンコリア・ユース・オーケストラ」の音楽監督として韓国クラシック音楽界に復帰する。同財団が25日、発表した。

 同オーケストラは若手音楽家を育成することを目的とする。財団の関係者は「チョン・ミョンフン氏こそ適任者と判断した」と伝えた。任期は1年だが、チョン氏と財団側はいずれも長期プロジェクトとして認識しているという。 
 チョン氏が韓国のオーケストラを率いるのは約2年ぶり。2006年1月から約10年にわたりソウル市立交響楽団の芸術監督を務め、交響楽団のレベルを高めたとの評価を受けたが、楽団代表との対立などで監督職を退いた。
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