iOS11のベータ2では、純正マップアプリで世界の主要都市の空中散歩を楽しめるFlyover機能に、ユーザーの動きに対応するVRモードが追加されています。動作にはA9以降のプロセッサが必要となります。

iOS11のマップにVRモード

先日、開発者向けに公開されたiOS11ベータ2では、マップアプリのFlyover機能に、ARKitを活用した「VRモード」が追加されている、と複数の開発者がTwitterに動画を公開しています。
 


 
iOS11ベータ2のマップアプリで、Flyoverを開始すると、端末の向きや動きに応じてマップも動き、世界主要都市を自分の足で歩き回っているような感覚を楽しめます。
 

動作にはA9以降のプロセッサが必要

米メディアiDownloadBlogは、VRモード動作中、端末のカメラがとらえた映像にコントラストが不足していると警告が表示される仕様がARKitと同様であることから、VRモードはARKitをベースとしていると考えられる、と指摘しています。
 

 
ARKitの動作には、A9以降のプロセッサが必要です。iPhoneであればiPhone6sやiPhone SE以降、iPadシリーズは2017年3月発売の9.7インチiPad、iPad Pro以降が動作可能機種となります。

 
 
Source:iDownloadBlog
(hato)